【新型コロナで株価暴落】インデックス投資と高配当株投資に損切は必要か?⇒不要です

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新型コロナの影響で持ってる株がどんどん含み損に…。損切したほうがいいのかな?

株価が安くなってきた! 配当利回りが上がってきたし今が買い時かな?

こんな人のための記事です。

2019年12月8日に中国の武漢市で発生した「新型コロナウイルス(COVID-19)」。

全世界に流行が広まっており、企業活動が停止し始めたことで株価がここ最近急落しています。

2月24日にNYダウが1000ドル以上も下落したのを受け、25日の日経平均株価は2万3000円を割り込むまで下落。その後もリスク回避姿勢が続き、28日には一時2万1000円を割り込むまで急落しました。

(日経平均株価 引用:SBI証券)

Twitter上では、寝ている間に起きた急落でとんでもない額の含み損を抱えたことを知った人たちの悲鳴がいたるところでつぶやかれています (「おはぎゃー」という言葉が出回っていますね) 。

しかし一部では買い増しをする人たちも増えており、株が安くなったことを「チャンス」とらえているようです。

今回は長期投資としてインデックス投資や高配当株投資をしている人はこの相場をどうみるか、考えていきたいと思います。

※あくまで一個人の考えですので、最終判断はご自身でお願いします。

インデックス投資の場合

先に結論をいいますと、

インデックス投資の場合

損切という考えが不要。気にせずいつも通り、定期的に購入しましょう

インデックス投資は10年や20年といった長い期間を想定しています。

過去の経済推移から見ても経済は平均すると右肩上がりです。

先日、アメリカや日本の株の推移を示しましたが、2008年のリーマンショックという暴落を経験しても最終的には利益を生み出していたのが「インデックス投資」です。

時間が経てば、経済は持ち直します。

コロナ対策としても、2月26日にはアメリカのバイオ医薬品大手ギリアド・サイエンシズがコロナウイルスの治療薬に対し、臨床試験を始めたとの発表があるなど世界的に対策に乗り出しており、近いうちには収束するめどが立つのではと考えています。

高配当株投資の場合

高配当株投資の場合

むしろ買い増し!ETFなどの分散投資は、手持ち株価を下げるチャンスです!

ただし、分散ができていない個別株は要注意。

「株主に対して会社の利益の一部を還元する配当金」を目的とした高配当株にとってはむしろチャンスです。

高配当というのは実質利回り(1株当たりの配当金/株価)であり、今回は株価が下がってきていますので、利回りとしては大きくプラスに傾きます。

黒字経営で毎年売り上げや利益が増加している会社であれば、持ち直す体力が十分にあります。

ただし、分散が効いていない個別株は注意が必要です。

新型コロナの影響で経済そのものが停滞してし始めていますので、来年度の決算では間違いなく減収減益の会社が多いです。

しっかりと分散ができていないと、「減配・無配当」の合うリスクが高くなりますので、個別投資を続けるにしても複数社の分散投資を狙いましょう。

分散の目安は「30社以上」、各セクターごとの割合は「10%以下」にしましょう。

まとめ

では、今回のまとめです。

1.新型コロナウイルスでの株の暴落は買いのチャンス

2.インデックス投資の場合は、気にせず定期購入を進めましょう

3.高配当株投資の場合は、分散して買い増しをしましょう

最後に、現在の日本株の推移(2/6~28時点まで)はリーマンショックの暴落とよく似ているようです。

株に絶対はありませんが同じ動きをすると仮定すると、一番底は約42日後の3/19付近、2番底は約180日後の8/4付近とみています。

買い増しの判断は悩みどころですが、資産を増やすため、楽しく投資をやっていきましょう!

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